2018-02-19 MV AGUSTA F3 675 のイメチェン………………6。 スタイロで有機的なフォルムを。 50mm厚のスタイロフォームを9枚プライしたブロックから削りだしていく。ココでのシェイプが最終的なタンクのフォルムを決定してしまうので、有機的なラインを意識して削る。 こんな感じでいいかな?。で、FRPに移っていく。 型から外し、シートカウルと合わせてみる。バランス的にギリギリセーフと言ったところ。ただ、当然この後も進むにつれ修正は必要になってくるが、仕上げのベースとしてはまずまず。 To be continued......................